老人力を再び

休みが続いた割には、読書量が激減したのは判っている。

でも、これまでのように、忙しさを理由にする訳にはいかない。

現に、お気に入りの海外ドラマを鑑賞する余裕はあるのだから。

日増しに進んできた老眼のせいにもしたくない。

読書量でいえば、就寝前には必ず本を読む相方に、大きく水をあけられてしまっているのが現状である。

競っている訳ではないのだが、日頃から偉そうな言葉で煙に巻いてきた私としては、少しだけ悔しい思いがするのも否めない。

かと言って、今さら向学心を取り戻そうなどとは微塵も考えられない。

そんなものは、はなから持ち合わせていないからだ。

そこで、ふと思いついた。

これは【老人力】が枯れはじめたからではないだろうか?

事実、最近の暮らしぶりを振りかえると、積極性に欠けていたように感じられてきた。

このままでは、行き着く先は『口喧しいだけの偏屈ジジイ』へまっしぐらになってしまう。

そんなところで人生を終えてしまうのでは、あまりにもやるせない。

ここはひとつ、二冊の本を読み返して【老人力】を甦らそうと思い立ったのだが。。。

今夜は暇なので、その前に、まず一杯。

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