
開店以来、推し続けている蒸留所【テンプルトン・ライ蒸留所】から、バーボンが発売されました。
当然のようにマッシュビルは【コーン55%、ライ麦40%、モルト5%】のハイライ・バーボンです。
口に含むと仄かな甘さを感じた後にライの風味が広がります。
ライ・ウイスキーの場合は、ライの風味を感じた後に甘さが広がるので、真逆と言える印象です。
推し続けている蒸留所ですので、贔屓目になるのを差っ引いても、おすすめできるバーボンです。
ライ好きの方でしたら、バレル・ストレングスと飲み比べると面白いですし、私が【テンプルトン】を推し続ける理由も判っていただけるでしょう。
因みに、聞きなれない ”フォーティチュード” を調べてみると ”不屈の精神” を表すとのことでした。
ライ専業蒸留所がバーボンを出す心意気? なんて考えながら飲むと、味わいも深くなるように感じてしまいます。


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