テンプルトン フォーティチュード バーボン|Templeton Fortitude Bourbon

templeton-fortitude-bourbon

店のオープン以来、推し続けている蒸留所【テンプルトン蒸留所】から、自社蒸留のバーボンが発売されました。

2018年に念願の自社蒸留を開始して以来、初リリースした自社蒸留バーボンです。

マッシュビルは【コーン55%、ライ麦40%、モルト5%】のハイライ・バーボンです。

ハイライ系のバーボンでは【フォア・ローゼス】【ブレット】などがありますが、それをはるかに超えるライ麦の含有率です。

口に含むと仄かな甘さを感じた後に、ライの由来のドライ感が広がるのは、いかにもテンプルトンなので、限りなく ”ライ” に近い ”バーボン” という立ち位置でしょうか。

MGP(大手原酒供給メーカー)からの脱却を図ったのは、2010年ごろに起きた、ラベル表記を含む一連の訴訟問題が絡んでいるとささやかれていました。

結果的には、自社製品が出回るようになって、評価を高めていますので、正解だったのでしょう。

ブランド性だけだと揶揄(やゆ)された時期もありましたが、推し続けてきてよかったと喜んでいます。

ライ専業蒸留所が、初めてリリースした ”バーボン” はいかがですか?

ドライ系(フォア・ローゼス等)のバーボンがお好きな方におすすめします。