
スコッチほどではありませんが、バーボンも蒸留所により現れる個性に違いが出てくる。
それは、蒸留世の規模が小さいほど顕著に表れるので、楽しみのひとつでもある。
まさしく、バーボン沼に片足を突っ込んでいた40代に出逢って以来、お気に入りの筆頭の座を動いたことのないのが【ウィレット蒸留所】なのだ。
【ノアーズ・ミル】を筆頭に【ローワンズ・クリーク】【ケンタッキー・ヴィンテージ】【ピュア・ケンタッキーXO】等々、今でもお気に入りがひしめいている。
その中でも、近ごろ【ジョニー・ドラム・プライベートストック】を手にすることが増えていることに気づいた。
101プルーフを感じさせない熟成感、甘さを含んだまろやかな味わい、深みを感じるコクと適度な樽香。
どれをとっても、近ごろ刺激にめっぽう弱くなった私の趣にピッタリなのである。
スタンダードボトルは、4年表記の【グリーンボトル】が終売で【ブラックボトル】に代わってしまったが『プライベートストックは現行のままで』と願っているところである。


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