ウォッカ・ベースのカクテル|Vodka Base Cocktails

メニューに掲載してある ”おすすめカクテル” の詳細です。
画像だけでは、味わいなどが伝わりにくいのでコチラで説明してあります。
オーダーする際の参考にしてください。
スレッジ・ハンマー|Sledg Hammer

|ウォッカ|ライム|シュガー・シロップ|
”ギムレット” のウォッカ版とされているクラシック・カクテルですが、誕生した背景などは特定されていません。
両手で持つような大型のハンマー(スレッジ・ハンマー)で殴られたような衝撃的な強さを感じることから付けられた名前と言われています。
古いレシピですと、ウォッカとコーデュアル・ライムを【5:1】になっていますが、ライムが手に入りやすい現在ではフレッシュ・ライムに置き換わっています。
でも、甘味が一切入っていないので、平面的で強いだけの味わいになってしまいます。
そこで、シュガー・シロップで甘さを加えるのが標準的なレシピになっているようです。
つまり ”ウォッカ・ギムレット” になったことで、やっと最初に戻った訳です。
【スレッジ・ハンマー】の名称はマイナーですので【ウォッカ・ギムレット】とオーダーした方が、望むものと出逢える確率は高いでしょう。
とにかくドライでスッキリと酔いたいときにはおすすめします。
カミカぜ|Kamikaze

※ 以前の投稿をご覧ください。
コスモポリタン|Cosmopolitan

※ 以前の投稿をご覧ください。
シー・ブリーズ|See Breeze

|ウォッカ|クランベリー|グレープフルーツ|
その名の通り、海から吹き寄せるそよ風をイメージしたとされるカクテルです。
80年代にアメリカで誕生して、主に西海岸で流行ったとされています。
爽やかですっきりとした味わいから、夏向けのカクテルとされていますが、通年で楽しんでいただけるでしょう。
クランベリー・ジュースを製造販売する企業が、当時のウォッカ・ブームに便乗して、自社製品の拡散戦略に使ったとされています。
主に東海岸で流行ったとされる【ケープ・コッダー】や、パイナップル・ジュースを加えた【ベイ・ブリーズ】などが知られています。
どれをとっても、スッキリとした爽やかな味わいなので、ジュース感覚で飲んでいただけます。
3種類ともメニューに掲載してありますので、ご自由に選んでお試しください。
スイート・マリア|Sweet Maria

|ウォッカ|アマレット|生クリーム|
アマレットの風味と滑らかな口当たりでリラックスできるデザート・カクテルです。
一見すると甘くて濃厚なイメージを受けますが、上品で軽快な甘さですのでサラリと飲んでいただけます。
さしずめ ”飲む杏仁豆腐” のイメージです。
古くから飲まれているカクテルで、ナイトキャップとして飲まれる方もいらっしゃると聞きますが、認知度は低いようです。
私もリラックスしたいときなどに作って飲むので、もっと広めようとメニューに載せ続けていますが、あまりオーダーはありません。
外見とは裏腹に、上品な甘さでサラリと飲めますのでお試しください。
ブラック・ルシアン|Black Russian

|ウォッカ|コーヒー・リキュール|
元来の珈琲好きなので、作って飲むことはありましたが、珈琲はブラック派の私には、コーヒー・リキュールの甘さが気になり、頻度は少なかったです。
それが、オリジナル・カクテル用に仕込んだ ”コーヒー・ウォッカ” で作ったところ、自分好みに仕上がったので、以後は飲む頻度が爆上がりしたのです。
そこで、珈琲好きとおっしゃる方に試飲していただいたところ大好評だったので、さりげなく店のレシピで使っています。
今更ですが ”ごめんなさい” 当店の【ブラック・ルシアン】は、私好みに変わっていました。
一般的なレシピにも対応できますので、オーダーの際にお申しつけください。
これを機会に、他店では味わえない【ブラック・ルシアン】はいかがですか?

