女性に人気のカクテル

ありがたいことに、少しずつですが独り飲みされる女性が増えてきています。
そこで、女性からのリクエストが多かったカクテルをまとめてみました。
サッパリ系、甘口系と、味わいは様々ですが、色が綺麗で飲みやすいものが多い印象があります。
ご注文に迷われた際の参考にしてください。
コスモポリタン|Cosmopolitan

|レモン・ウォッカ|クランベリー・ジュース|ホワイト・キュラソー|ライム|
アメリカのテレビ・ドラマ【セックス・アンド・ザ・シティ】の劇中で登場して以来、一躍人気が爆発したカクテルです。
材料を見ればフルーツ感が溢れるものばかりですので、その色合いと共に ”フルーティーでスタイリッシュ” なカクテルの地位を揺るぎないものにしています。
甘味と酸味のバランスの良さから、爽やかな印象を受けますが、アルコール度数は中程度あります。
劇中では、かなりのペースで飲み干していましたが、飲みすぎにはご注意ください。
ダブル・レインボー|Double Rainbow

|サザン・カンフォート|オレンジ・ジュース|レモン|グレナデン・シロップ|
幸運の証とされる ”二重の虹” を名前にしているだけあって、カクテル言葉は ”良いことの予感” だそうです。
ハーブとフルーツが合わさった、サザン・カンフォート特有の風味が中心で、オレンジとレモンの酸味で甘さを調節しています。
そのせいか、フルーティーな味わいと称されることがありますが、ハーブ系の香りが強く感じられます。
良くも悪くも【サザン・カンフォート】に支配された味わいですので、苦手な方には ”二重の虹” は現れないかもしれません。ご注意ください。
シルク・ストッキングス|Silk Stockings

|テキーラ|ホワイト・カカオ|生クリーム|グレナデン・シロップ|
いかにも女性的な名前の通り、絹のストッキングのように滑らかな口当たりのカクテルです。
テキーラ・ベースですが、言われなければ判らないほど、甘くてクリーミーな味わいになっています。
特徴でもある淡いピンク色は、グレナデン・シロップとカカオの種類で変化しますので、それを楽しまれる方もいらっしゃるようです。
ただし、見た目と口当たりからは想像できないほど、アルコール度数は高目なので、飲みすぎには要注意ください。
特に、これを勧めてくる男性には要注意です。
アイリッシュ・ローズ|Irish Rose

|アイリッシュ・ウイスキー|レモン|グレナデン・シロップ|
今回、紹介するのに一番迷ったカクテルです。
大半を占めるアイリッシュ・ウイスキーに、レモンとグレナデン・シロップで酸味と甘みを調節しているだけなので、ウイスキーが苦手な方には敬遠されそうな味わいだからです。
それでも、アイリッシュ・ウイスキーが好きなのと、元になっているとされる、甘すぎる【ジャック・ローズ】よりもコチラを選びました。
何よりも、女性が独りで【アイリッシュ・ローズ】を飲まれている姿が素敵すぎて印象に残っていたこともあります。
ウイスキーが苦手な方にはおすすめできませんが、大人の階段を上ってみたい方は挑戦してみませんか?
ウーウー|

|ウォッカ|ピーチ・リキュール|クランベリー・ジュース|
一転して、味わい、見た目、名前、どれを取っても女性受けするカクテルです。
名前の由来は不明ですが、80年代のアメリカで流行ったと聞いて、何となく納得した記憶があります。
甘いピーチ・リキュールと酸味があってフルーティーなクランベリー・ジュースの良いとこ取りしたフレッシュな味わいです。
ジュースのようだけど酔えるのは、無味無臭のウォッカがベースだから成せる業なのでしょう。
因みに、シェイクしてショート・カクテルのレシピもありますが、年端のいかない女子が、背伸びして大人の女性を演じているようなので、ご要望がない限り作りません。ごめんなさい。
ジェントル・ブル|Gentle Bull

|テキーラ|カルーア|生クリーム|
テキーラ・ベースではお馴染みの【ブレイブ・ブル(テキーラ+カルーア)】に生クリームを加えて口当たりを優しくしたカクテルです。
名前からして、ブレイブ・ブル(勇猛な雄牛) ⇒ ジェントル・ブル(優しい雄牛)となっているように、そのまんまの味わいです。
テキーラ特有の風味が、カルーアと生クリームで和らぐので、苦手な方にもおすすめできます。
生クリームを使うと秋から冬のイメージがありますが【ジェントル・ブル】はクラッシュ・アイスで提供しますので、これからの季節にピッタリです。

